ブログ運営を始めたら入れておきたい、WordPressを快適にする便利プラグイン10選

こんにちは!

ブログを便利にするWordPressの「必ず入れたいプラグイン」について解説しました。あなたのブログ運営は安全に、そして快適になりました。

さて、「必須プラグイン以外にどんなプラグインがあるの?」、「自分が入れていないプラグインで他にどんな便利なプラグインがあるのか知りたい」という方。この記事で快適にするためのプラグイン」を見ていきましょう。

あなたのブログはより高機能で、効率的なものになります。

 

【40SEの多機能化戦略】
システムの競争力は「付加機能」で決まるが、安定性を犠牲にしてはならない。必須機能に次ぐ、真に価値ある「快適化」機能を導入せよ。

必須ではないプラグインとは?なぜ必要なのか?

プラグインとは、WordPressに「機能」を追加するためのソフトウェアです。 WordPressは、ブログを始める上で最低限必要な機能は備わっていますが、それ以上のことをするにはプラグインを導入する必要があります。

・SEO対策を自動化する
・サイトのセキュリティを強化する
・バックアップ

これらは、「ブログを始める」には必要な機能ではありませんが「ブログ運営」するには必須の機能といえます。

今回解説するプラグインは、必須ではないがブログ運営の労力を減らし、読者満足度を上げ、結果的にブログの成長を助ける役割を担っているプラグインたちのことです。

同じような機能を持つプラグインを複数入れると、不具合やサイトのパフォーマンス低下につながるリスクが高まります。具体的な影響は以下の通りです。
1. サイトの表示速度低下
同じような処理を複数のプラグインが同時に行おうとするため、無駄な処理が増えます。また、ページの表示に必要なファイル(JavaScript, CSSなど)の総量が増え、ユーザーのブラウザでの読み込みに時間がかかります。
結果として、サイトの表示速度が遅くなり、ユーザー体験の悪化やSEO評価の低下につながります。
2. 機能の競合・不具合
あるプラグインが提供する機能が、別のプラグインの機能と干渉し、予期せぬエラーや動作不良を引き起こすことがあります。そして、似たような設定項目が複数存在するため、設定の管理が複雑になり、どちらの設定が優先されるのか分からなくなります。
3. セキュリティリスクの増加
すべてのプラグインが適切に開発・メンテナンスされているとは限りません。開発元が不明なプラグインを複数入れると、意図しないマルウェア感染などのリスクも高まります。

 

同じ機能のプラグインは、原則として1つに絞って運用することが強く推奨されます。
新しいプラグインを導入する際は、すでに同じ機能を持つプラグインが入っていないか、必ず確認しましょう。

初心者におすすめ!便利プラグイン10選

ここでは、ブログを始めたばかりの初心者でも、安心して使えるおすすめプラグインTOP10を紹介します。(前回「プラグインとは?ブログ初心者におすすめな必須プラグイン5選」で紹介した5つ以外)

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アイキャッチ11

サイト表示速度改善「WP Fastest Cache

役割
サイトの表示速度を高速化するキャッシュプラグインです。


できること
・サイトを訪問した際に、ブラウザに一時的にデータを保存することで、ページの読み込みを速くします。
・CSSやJavaScriptといったファイルを圧縮し、ページの軽量化を図ります。
・画像の読み込みを遅延させる「Lazy Load」機能で、ページの表示速度を改善します。

なぜ入れた方が良いのか
サイトの表示速度は、読者の離脱率に直結する重要な要素です。また、Googleも表示速度を検索順位の評価基準の一つとしています。このプラグインを使うことで、専門知識がなくても簡単にサイトを高速化でき、読者体験を向上させます。

目次自動生成「Table of Contents Plus

役割
記事の目次を自動で作成・表示するプラグインです。


できること
・記事内の見出し(h2, h3など)を自動で検出し、クリック可能な目次を生成します。
・目次のデザインや表示位置をカスタマイズできます。
・長い記事でも、読者が読みたいセクションにすぐに移動できます。

なぜ入れた方が良いのか
目次があることで、読者は記事の内容を瞬時に把握でき、目的の情報にスムーズにたどり着くことができます。ユーザビリティが向上するため、読者の滞在時間が増え、SEOにも良い影響を与えます。

リンク切れチェック「Broken Link Checker

役割
サイト内のリンク切れを自動で検出し、通知してくれるプラグインです。


できること
・記事内に存在するリンクが、有効かどうかを定期的にチェックします。
・リンク切れが見つかった場合、管理画面やメールで通知してくれます。
・プラグインの画面から、直接リンクの修正や削除ができます。

なぜ入れた方が良いのか
リンク切れは、読者の利便性を損なうだけでなく、サイトの評価を下げてしまう可能性があります。手動で全てのリンクをチェックするのは大変ですが、このプラグインを使えば自動で管理できるため、サイトの品質を保つことができます。

記事の複製「Yoast Duplicate Post

役割
投稿や固定ページを簡単に複製する機能を追加するプラグインです。


できること
・既存の記事をワンクリックで複製し、下書きとして保存できます。
・似たような構成の記事を複数作成する際に、ゼロから書く手間が省けます。
・記事のリライトや新しいテンプレートの作成にも便利です。

なぜ入れた方が良いのか
記事の作成を効率化できるため、ブログ運営の時間を大幅に短縮できます。特に、同じような構成のレビュー記事やまとめ記事を量産する際に役立ちます。

SNS連携「Social Snap

役割
記事をSNSで簡単にシェアするためのボタンを設置するプラグインです。


できること
・Facebook、Twitter、LINEなど、様々なSNSのシェアボタンを設置できます。
・ボタンのデザインや配置をカスタマイズできます。
・シェア数を表示する機能もあり、人気記事が一目でわかります。

なぜ入れた方が良いのか
SNSでのシェアは、ブログのアクセス数を増やす上で非常に効果的です。読者が簡単に記事をシェアできる環境を整えることで、より多くの人にブログを見てもらう機会が増えます。

セキュリティ対策「SiteGuard WP Plugin

役割
WordPressへの不正ログインや攻撃を防ぐためのセキュリティプラグインです。


できること
・管理画面のログインURLを自由に設定できます。
・ログイン画面に画像認証を追加し、ロボットによる不正ログインを防ぎます。
・ログインエラーを一定回数繰り返すと、アクセスをブロックする機能があります。

なぜ入れた方が良いのか
WordPressは世界中で使われているため、常にサイバー攻撃の標的となっています。特に管理画面のURLがわかってしまうと危険です。このプラグインは、基本的なセキュリティ対策をまとめて行えるため、ブログの安全性を飛躍的に高めます。

内部リンク補助「Internal Link Juicer

役割
事内のキーワードを自動で検出し、関連する他の記事への内部リンクを自動生成するプラグインです。


できること
・特定のキーワードに、指定したURLを自動でリンク設定します。
・記事の関連性を高め、読者が他の記事を読みやすくなります。
・リンクの挿入頻度や場所などを細かく調整できます。

なぜ入れた方が良いのか
内部リンクは、読者の回遊率を高めるだけでなく、SEO対策としても非常に重要です。このプラグインを使えば、手間をかけずに内部リンクを最適化でき、サイト全体のSEO評価を向上させることができます。

リダイレクト管理「Redirection

役割
ページのURLを変更した際に、旧URLから新URLへ自動的に転送(リダイレクト)するプラグインです。


できること
・404エラー(ページが見つからないエラー)を監視し、どのページでエラーが起きているかを確認できます。
・記事のパーマリンク(URL)を変更した際に、自動でリダイレクト設定を行います。
・サイトのドメインを変更した際の一括リダイレクトも可能です。

なぜ入れた方が良いのか
URLの変更や削除は、SEO資産の崩壊に直結する致命的なエラーです。このプラグインは、そのエラーを自動で修復し、ブログの永続的なSEO評価と信用を守る、保険のような機能です。

クッキー同意バナー「Cookie Notice & Compliance for GDPR / CCPA

役割
 訪問者にクッキーの使用許可を求めるバナーを表示するプラグインです。


できること
・ブログの画面下部に、クッキーの使用に関する同意を求めるバナーを表示します。
・バナーのデザインや文言を自由にカスタマイズできます。
・GDPRやCCPAといったプライバシー保護の法律に対応できます。

なぜ入れた方が良いのか
多くの国や地域で、個人情報保護のためクッキーの使用同意が義務付けられています。このプラグインを導入することで、法的なコンプライアンスを満たし、読者に安心してブログを読んでもらえる環境を整えることができます。

Googleアナリティクス連携「MonsterInsights

役割
Googleアナリティクスと連携し、ブログのアクセス解析データをWordPressの管理画面で確認できるプラグインです。


できること
・ページごとのPV数や訪問者の属性(国、デバイスなど)を簡単に確認できます。
・どの記事が人気か、どのSNSからの流入が多いかなどを把握できます。
・複雑な設定なしでGoogleアナリティクスと連携できます。

なぜ入れた方が良いのか
ブログを運営する上で、アクセス解析は改善点を見つけるために不可欠です。このプラグインを使えば、Googleアナリティクスの画面にいちいち移動しなくても、管理画面で主要なデータを確認でき、効率的にサイト分析を行えます。

プラグインのインストール方法

プラグインのインストールは非常に簡単です。

1.WordPress管理画面の左メニューから「プラグイン」→「新規追加」をクリック。
2.検索窓にプラグイン名を入力し、表示されたプラグインの「今すぐインストール」をクリック。
3.インストール完了後、「有効化」をクリック。

 

wordpressのプラグイン追加画面

プラグインは「ブログ運営の相棒」

今回は、前回紹介した以外のWordPressのおすすめプラグインについてTOP10を解説しました。

プラグインは、WordPressに機能を追加できる「便利ツール」
SEO、セキュリティ、表示速度に関するプラグインは必須
インストールしすぎに注意し、必要なものだけを厳選する

プラグインは、あなたのブログ運営をサポートしてくれる心強い「相棒」です。これを賢く活用して、あなたのブログをさらに進化させていきましょう。


Next Step:「ブログの顔:ファビコン(アイコン)の設定方法」

ブログの見た目を整える上で重要な要素があります。それは、ブラウザのタブに表示される小さなアイコン、「ファビコン」です。

次回は、ブログの顔:ファビコン(アイコン)の設定方法をテーマに解説します。ファビコンは、読者にあなたのブログを覚えてもらうための重要なツールです。簡単な設定方法を学び、あなたのブログを、プロフェッショナルな見た目にしていきましょう。

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お楽しみに!

 

【次の一歩へ】ブログ成功のための必読ロードマップ

この記事で習得したスキルを無駄にしないために、ノウハウをまとめました。

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