こんにちは!
「質の良い記事を書いているつもりなのに検索順位が上がらない。」
そんな悩みを抱えているブロガーのみなさん。それは、ページが開かれた後、記事が読まれていないのかもしれません。
素晴らしい記事でも、冒頭文で読者の心を掴めなければ、読者の読了率が下がり、googleの評価が下がってしまいます。
今回は、読者が記事を読み進めてくれるかどうかを決める、最も重要な部分「冒頭文」の書き方について徹底的に解説します。この解説を読めば、読者の読了率が高くなる「冒頭分」の書き方がマスターできるはずです。
検索順位も上がらないんだね
価値の無い記事と評価されてしまうんだよ
最高のシステムは、最高のインターフェース(入口)を持つ。 冒頭文は、読者の不安を解消し、記事というシステムへスムーズに情報(メリット)を流し込むための、最も重要な「接続点」として機能せよ。
冒頭文は「読者のためのもの」
記事の冒頭文は、読者に「この記事は私のためのものだ!」と感じてもらうために書きます。
読者は、検索結果からあなたの記事にたどり着いたとき、わずか数秒で「この記事を読むか、読むのをやめるか」を判断します。
この数秒の間に、読者に以下の3つのことを伝えなければなりません。
2.この記事を読めば、あなたの悩みが解決します
3.この記事を最後まで読む価値があります
これらのメッセージを、冒頭文で的確に伝えることが、読了率を高めるための鍵となります。
読者の知りたい情報でなければ読了率は下がってしまいます。

疑問の答えが書いてるなか?
読者の心をつかむ冒頭文の構成:3つのステップ
読者の心をつかむ冒頭文は、以下の3つのステップで構成します。
STEP1:読者の悩みに「共感」する
まずは、読者が抱えている悩みや不安を言葉にし、「あなたは一人ではないですよ」「私もその気持ち、分かります」という共感を伝えます。
この問いかけは、読者の心に響き、「そうそう、まさにそのことで悩んでたんだ!」と感じてもらうことで、記事を読み進めるきっかけになります。
STEP2:悩みを解決する「結論」を提示する
共感を示したら、すぐにその悩みを解決する「結論」を提示します。
「この記事を読めば、あなたの悩みはこう解決します」というメッセージを明確に伝えましょう。
これで読者は、この記事を読めば何が得られるのかを瞬時に理解できます。
STEP3:記事の「信頼性」と「メリット」を伝える
最後に、この記事を最後まで読むことで得られるメリットや、あなたのブログの信頼性を伝えます。
「これまで〇〇のブログを運営してきた筆者が解説します」
「この記事を読み終える頃には、あなたの記事の読了率が劇的に上がっているはずです」
この一文で、読者は「この記事は信頼できる」「最後まで読む価値がある」と感じ、読み進めてくれます。
冒頭文のテンプレートを使いこなす
上記の3つのステップを組み合わせた、汎用性の高い冒頭文のテンプレートを紹介します。このテンプレートを使いこなすだけで、読者の心をつかむ冒頭文が簡単に書けます。
結論から言うと、〇〇をすることで、あなたの悩みは解決できます。(結論の提示)
この記事では、〇〇の方法を、初心者にも分かりやすく徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたは〇〇になっているはずです。(記事のメリットを提示)
その他の冒頭文テンプレート
先程紹介したテンプレートの他に、使いやすいテンプレートをいくつか紹介します。これらテンプレートを組み合わせて、単調にならない冒頭文を作成しましょう。
問いかけから始めるテンプレート
読者の中に眠っている、まだ言語化されていない疑問や興味を呼び覚ますテンプレートです。
事実やデータから始めるテンプレート
信頼性や権威性を感じさせたいときに有効なテンプレートです。読者は「これは確かな情報だ」と感じ、読み進めてくれます。
ストーリーテリングから始めるテンプレート
読者の感情に訴えかけ、共感を生み出したいときに使うテンプレートです。読者はあなたの体験談を自分ごととして捉え、記事に引き込まれていきます。
ストーリーテリングの作は「【超網羅】成約率80%超え!「ストーリーテリング型アフィリエイト記事」の極意と具体例」で解説しています。
なぜ「ストーリーテリング」が最強のテクニックなのか?ブログ初心者の皆さん、毎日記事を更新し、PVが増加しても、アフィリエイトの収益がなかなか増加せず疲弊していませんか?その原因は、あなたが「情報提供者」ではなく「商品の紹介者」で終わ[…]
冒頭文を書く際の「やってはいけないこと」
読者の心を遠ざけてしまう、冒頭文のNG例も見ておきましょう。
余分な前置きは不要です。読者は、挨拶ではなく情報を求めています。
読者の悩みを放置して、いきなり本文に入ってしまうと、読者は「この記事は私の求めているものと違うな」と感じ、離脱してしまいます。
冒頭文で専門用語を多用すると、読者は「難しそう…」と感じて読むのをやめてしまいます。冒頭文は、誰もが理解できる簡単な言葉で書きましょう。
これらのポイントを意識するだけで、あなたの冒頭文は劇的に改善されます。
冒頭文は「読者のためのラブレター」
今回は、読者の心をつかむ冒頭文の書き方について解説しました。
・「共感」「結論」「メリット」の3つのステップで構成する
・挨拶や余分な前置きは省き、すぐに「冒頭文」に入る
冒頭文は、読者への「ラブレター」のようなものです。あなたの誠実さや、読者の役に立ちたいという気持ちが伝われば、読者はきっと最後まで記事を読んでくれるでしょう。
Next Step:「結論から書く?」に迫ります!
さて、冒頭文で読者の心をつかんだら、次は本文をスムーズに読み進めてもらうためのテクニックを学びます。これで、あなたのブログの読了率は格段にアップします。
次回、「結論から書く」という文章構成の基本と、読者を引き込む文章の流れについての解説も読んでくださいね。
お楽しみに!
