こんにちは!
前回は、記事の「顔」となるアイキャッチ画像の作り方について解説しました。これで、記事の第一印象は完璧です。
今回は、記事の本文に挿入する「記事内画像」の選び方と使い方について、画像つきで徹底的に解説します。画像は、記事の「言葉の一部」です。文章だけでは伝わらない情報を補完し、読者の理解を深めるための、非常に重要な要素です。
画像がいっぱい貼ってある記事ってわかりやすいよね
コツとか決まり事ってかあるのかな?
上手な人は慣れや経験が多いからだと思うけど、大事なのは、読者にわかりやすく伝える気持ちなんじゃないかな
複雑なプロセスは、言葉の裏に必ず「バグ」を生む。 記事内の画像とは、読者の「誤解」という致命的なバグの発生を防ぐための、視覚的な「デバッグコード」である。文章という命令系を、一目で正しいか検証できるよう設計せよ。
なぜ記事内に画像が必要なのか?
「画像なんて、なくても記事は読めるんじゃない?」と思うかもしれませんが、記事内に画像を効果的に使うことで、以下のようなメリットがあります。
文章だけでは伝わりにくい情報を、視覚的に分かりやすく伝えられます。特に、操作方法や手順を解説する記事では必須です。
認知負荷が低減し、離脱率が低下する
スクリーンショットや実物の写真を載せることで、情報の信憑性が増し、読者の信頼を勝ち取ることができます。
また、画像は、読者を次の文章へと導く「区切り」の役割も果たします。

文字が並んだだけよりも視覚的にわかりやすい
記事内の画像の選び方:3つの種類を使いこなす
記事内で使う画像には、いくつかの種類があります。それぞれの特徴を理解し、適切に使い分けましょう。
種類1:文章を補足する画像
文章だけでは伝わりにくい概念や、サービスの全体像などを説明する際に使います。
例:「アフィリエイトの全体像」を解説するフローチャート
このような図を挿入することで、読者は記事の内容を瞬時に理解できます。
Canvaなどのツール(サイト)を使って自分で作成するのがおすすめです。

Canvaサイト
種類2:手順を解説するスクリーンショット
商品の購入方法や、サービスの登録方法などを解説する際に、読者が迷わないように、スクリーンショットを多用します。
スクリーンショット画像に赤枠や矢印などを書き加えることで、読者は次に何をすべきかを正確に理解できます。

スクリーンショットの例
種類3:商品の魅力を伝える実物の写真
レビュー記事や、商品を紹介する記事では、実際に撮影した実物の写真が最も効果を発揮します。
写真を通して、商品の質感やサイズ感などを伝えることで、読者の購入意欲を高められます。

読者がイメージできる画像を貼る
画像のファイルサイズを軽くする!圧縮方法
画像は、ファイルサイズが大きいと、ブログの表示速度を遅くする原因になります。読者はページの表示が遅いと、途中で離脱してしまいます。
また、ページの読み込みが遅いと、検索サイトの評価が下がり、検索順位が低下してしまいます。
必ず画像を圧縮してからアップロードしましょう。
画質を保ちながらも、ファイルサイズを大幅に削減できる下記のツールを活用しましょう。

画質を落とさず容量を小さくすることができる
おすすめの画像圧縮ツール
【TinyPNG】
ウェブ上で簡単に画像を圧縮できる無料ツール。
【EWWW Image Optimizer】
WordPressのプラグイン。画像をアップロードするだけで自動的に圧縮してくれる。
画像圧縮サイト
画像をドラッグ&ドロップするだけで、数秒で圧縮が完了します。
画像を挿入する際のWordPress設定
画像を記事に挿入する際には、WordPressのメディア設定で以下の2つを設定しましょう。
文面と関係なくキーワードを埋め込めるから、
SEO対策に使わないのはもったいないよ
設定1:代替テキスト(alt属性)
代替テキストは、画像が表示されない場合に、代わりに表示されるテキストのことです。
ここには、画像の内容を正確に表す言葉を入力します。
代替テキストは、Googleのクローラーに画像の内容を伝える役割も果たします。ここにキーワードを入れることで、SEO効果も期待できます。
NG:photo1
OK:ブログの始め方_WordPress管理画面
設定2:画像サイズ
WordPressに画像をアップロードする際、画像サイズを選択できます。
画像サイズを「フルサイズ」にせず、記事の横幅に合わせたサイズ(例:600pxなど)を選択することで、表示速度が改善されます。
画像は「ブログの武器」
今回は、記事内の画像の選び方と使い方について解説しました。
画像は、あなたのブログをより魅力的にするための「武器」です。これらのテクニックを駆使して、読者の心に響く記事を書いていきましょう。
・文章の補足、手順の解説、商品の魅力を伝えるために画像を使う
・画像は必ず圧縮し、代替テキストと画像サイズを設定する
理解できる場合もあるよ
それに、画像は文字の読み疲れを低減させるから
離脱率低下にも効果があるんだ
画像がいっぱい貼ってある記事は楽しいよね
そんな記事が作れるように頑張るよ
Next Step:「公開前の最終チェック!」に迫ります!
お疲れ様でした!これまでの連載で、記事を書くためのノウハウは大分お伝えすることができました。今までの解説を実践していけば、読者に配慮した完成度の高い記事を仕上げることができますね。
しかし、公開する前に、もう一度確認すべきことがあります。それは、記事の「誤字脱字」や「SEO設定」などです。そこで次回は、それらをチェックするための「最終チェックリスト」について解説します。公開後に後悔しないために、一緒に確認していきましょう!
お楽しみに!
