こんにちは!
ブログを運営しているみなさん、アイキャッチの画像は上手に作れてますか?
今までの解説で記事本文のクオリティは格段に上がっているはずです。
今回は、記事がクリックされるかどうかを左右する、もうひとつの重要な要素「アイキャッチ画像」の作り方について、画像つきで徹底的に解説します。
アイキャッチ画像は、記事の「顔」です。SNSでシェアされたり、ブログの記事一覧に表示されたりしたときに、読者が思わずクリックしたくなるような、魅惑的な画像を作成する方法をマスターしましょう。
文字は読者の目に留まるように、はっきりと表示させることが重要です。これは、読者がアイキャッチ画像から情報を「高速読み出し」するための設計です。複雑な装飾は避け、視認性という情報伝達の効率を最優先しましょう。
お金か時間かけて作ってるんだよね?
背景を選んで、文字を入れるだけなら5分で作れるんだ
無料で使えるツール【Canva】を簡単に解説するよ
最高のシステムも、UI(インターフェース)が悪ければ使われない。 アイキャッチ画像とは、読者に「読む価値がある」と瞬時に判断させるための、最も重要なUI(ユーザーインターフェース)である。その設計は、クリックという「確実な行動」を導くためのUX(ユーザー体験)を追求せよ。
ブログのクリック率が劇的向上!【Canvaで簡単】目を引くアイキャッチ画像の作り方と6つのコツ
アイキャッチ画像は、記事の「顔」です。SNSでシェアされたり、ブログの記事一覧に表示されたりしたときに、読者が思わずクリックしたくなるような、魅惑的な画像を作成する方法をマスターしましょう。
アイキャッチ画像は「記事の第一印象」
繰り返します。アイキャッチ画像は、記事のタイトルと並んで、読者との最初の接点となる非常に重要な要素です。
魅力的なアイキャッチ画像があるだけで、記事のクリック率(CTR)は劇的に向上します。
・SNSでシェアされたとき
多くのユーザーが、画像を見て記事を読むかどうかを判断します。
・ブログのトップページやカテゴリーページ
記事一覧で画像が並んでいるのを見て、読者はどの記事を読もうか決めます。
・Googleの画像検索
画像検索から、あなたのブログにたどり着く読者もいます。
著作権をクリアしよう!画像素材の探し方
アイキャッチ画像を作る上で、最も注意すべきなのが「著作権」です。
インターネット上にある画像を無断で利用すると、著作権侵害となり、訴訟問題に発展する可能性があります。必ず、著作権フリーの画像サイトを利用しましょう。
ストレスなく画像を探せるよ
おすすめの著作権フリー画像サイト
高品質で美しい写真が多い。
写真だけでなく、イラストや動画素材も豊富。
著作権フリーのサイトでも、人物が特定できる写真やロゴが入った写真など、一部利用規約が定められている場合があります。利用規約は必ず確認しましょう。
Canvaで簡単に作る!アイキャッチ画像の作成手順
ブログ初心者でも、プロのようなおしゃれなアイキャッチ画像を簡単に作成できるツールが「Canva(キャンバ)」です。無料でも十分な機能が使えます。
この手順を踏めば、無料トライアルの期間(通常30日間)はそのままPro機能を使い続けられ、期間終了後に自動で課金されることはありません。アカウントは自動的に無料版(Canva Free)に戻ります。
1. トライアルに登録し、ログインする
通常通り、メールアドレスや支払い情報を入力してCanva Proの無料トライアルに登録し、アカウントにログインします。
2. アカウント設定画面へ移動する
Canvaの画面右上にある歯車アイコン(⚙️)または自分のプロフィールアイコンをクリックし、「アカウント設定」を開きます。
3. プランの請求情報管理画面へ進む
設定メニューの左側から、「請求とプラン」または「支払いとチーム」といったプラン管理に関する項目をクリックします。
4. プランのキャンセル手続きを行う
表示された現在のプラン(Canva Pro トライアル中)の下にある、「プランのキャンセル」や「サブスクリプションの管理」といったリンクをクリックし、画面の指示に従ってキャンセル(自動更新の停止)手続きを完了させます。
この手続きを完了しても、トライアル期間が終了するまでは引き続きProの機能を使える状態が維持されます。
※上の方法でなくても、登録を「キャンセル」すれば無料で使えました。
STEP1:Canvaでデザインを作成する
Canvaにアクセスし、「デザインを作成」をクリックします。
Canvaは、ブログのアイキャッチ画像に最適なサイズテンプレートも用意されています。
前に作った画像も保存されているので、似た画像を作成するなら、保存している画像を選択しましょう。

WordPressテーマによって異なりますが、一般的には1200px × 630pxや1280px × 720pxが推奨されています。 迷ったら、1280px × 720pxで作成しておけば、SNSでシェアされた際にもきれいに表示されます。
STEP2:テンプレートを選ぶ
Canvaには、プロが作成したおしゃれなテンプレートが多数用意されています。
記事のテーマに合わせて、好みのテンプレートを選びましょう。

STEP3:テキストと画像を編集する
選んだテンプレートの文字や画像を、自分の記事の内容に合わせて編集します。
画像: 著作権フリーサイトからダウンロードした画像をアップロードして使います。
STEP4:ダウンロードする
編集が完了したら、右上の「共有」ボタンから「ダウンロード」をクリックします。
・ファイルの種類
JPEGまたはPNGがおすすめです。画質を保ちながらも、ファイルサイズを抑えることができます。
【SEO対策】アップロード前に確認すべき!画像SEOの重要設定
アイキャッチ画像はクリック率だけでなく、画像検索からの流入やページの表示速度といったSEOの評価にも直結します。アップロード前に必ず以下の設定を行いましょう。
ファイル名にもキーワードを!
画像ファイル名をIMG_0001.jpgのような初期設定のままにしていませんか?検索エンジンはファイル名からも画像の内容を判断します。
あなたのブログが日本語で書かれており、ターゲットとする読者が日本語で検索している場合、alt属性に日本語で書かれた説明を入れることで、Googleが画像の内容を正確に理解しやすくなります。
【最重要】代替テキスト(alt属性)の入力方法と書き方
代替テキスト(alt属性)は、画像が表示されなかった場合に代わりに表示されるテキストです。これは検索エンジンに画像の内容を伝えるための最も重要な要素です。
「アイキャッチ」だけではなく、「Canvaで作成したブログのアイキャッチ画像の作り方」のように、記事内容と関連性の高い簡潔な文章を入れましょう。キーワードを自然に含めることでSEO効果が期待できます。
画像サイズの最適化:WebP形式と圧縮ツールの活用
先述の通り、画像のファイルサイズが重いとブログの表示速度が遅くなり、Googleからの評価や読者の離脱率に悪影響を与えます。
最近主流になっているWebP形式は、JPEGやPNGより高画質でファイルサイズを大幅に軽量化できます。WordPressテーマが対応していれば積極的に利用しましょう。
【圧縮ツールの利用】
Canvaから画像をダウンロードした後も、TinyPNGなどのオンライン圧縮ツールを使って、画質を維持しつつファイルサイズをさらに小さくすることをおすすめします。
魅力的かつクリック率を上げるアイキャッチ画像のコツ(全6選)
Canvaを使ってアイキャッチ画像を作る際の、クリック率を最大化するための6つのコツを紹介します。
画像と配置を使いまわしすると楽チン
コツ1:タイトルと連動させる
アイキャッチ画像は、記事のタイトルとセットで読まれます。タイトルと画像が連動していないと、読者は混乱してしまいます。
コツ2:文字を大きく、シンプルに
スマホで表示されたときに、文字が小さくて読めない、ということがないように、文字は大きく、シンプルにまとめましょう。
・文字色は背景とコントラストを強くする
文字は読者の目に留まるように、はっきりと表示させることが重要です。
コツ3:色を統一する
アイキャッチ画像全体で、使用する色を統一することで、あなたのブログに一貫性が生まれます。
色を統一することで、ブログ全体のブランドイメージが向上します。
コツ4:配色でターゲットの心を掴む!色使いの心理効果
色は、読者の感情や印象に強く訴えかけます。ターゲット読者に合わせて色を選ぶことで、よりクリックされやすくなります。
・赤系: 注目、情熱、緊急性。
・緑系: 安心、自然、健康。
・黄系: 楽しさ、注意喚起。
あなたの記事のテーマに合った色の心理効果を意識して配色を決めましょう。
コツ5:重要な情報は「セーフゾーン」に配置する
アイキャッチ画像は、X(旧Twitter)やFacebookなどでシェアされたり、ブログの記事一覧にサムネイル表示されたりするときに、上下や左右が切り取られて表示されることがあります。
・背景として使っている情報以外の、核となる情報が切れないようにデザインする
ことを意識しましょう。
コツ6:オリジナリティを出す!フリー素材に手を加える
著作権フリーサイトの画像は便利ですが、そのまま使うと他サイトとデザインが被るリスクがあります。
Canvaの編集機能を使って、フリー素材に「あなた独自の付加価値」を加えましょう。
・Canvaの図形機能を使ってオリジナルの矢印や図解を加える
・読者への問いかけとなる吹き出しを配置する
【Q&A】アイキャッチ画像に関するよくある疑問
Q1. スマホで見たときに文字が小さくて読めません
A. PCで作成した後、必ずスマートフォンで最終確認をしましょう。文字は極力減らし、伝えたいメッセージを絞り込んで、文字サイズを大きくすることが鉄則です。特にサムネイル表示になった際に読めるかどうかが重要です。
Q2. Canvaの有料版(Pro)は必要ですか?
A. ブログ初心者であれば無料版で十分です。有料版の主なメリットは、使える素材(写真・イラスト)の増加や、画像の「背景透過機能」などです。デザイン作業が本格化してから検討すれば問題ありません。
Q3. アイキャッチ画像を後から変更しても大丈夫ですか?
A. はい、記事のリライトの一環として変更するのは全く問題ありません。むしろ、よりクリック率の高い画像に変更することで、古い記事のアクセスを回復できることもあります。ただし、SNSでシェアされた画像のサムネイルはすぐに更新されないことがあるため、SNSのOGPキャッシュクリアツールを利用することをおすすめします。
アイキャッチはブログの「顔」
今回は、魅力的なアイキャッチ画像の作り方について、SEOに強い設定も含めて解説しました。
・著作権フリーサイトで画像を探し、Canvaで簡単に作成する
・アップロード前に、ファイル名や代替テキスト(alt属性)を必ず設定する
・タイトルとの連動、文字の視認性、セーフゾーン配置を意識する
アイキャッチ画像は、読者にとっての「記事の顔」です。これをマスターして、あなたの記事を多くの人に届けましょう。
時間がいくらあっても足りないんだ
かけるよりは、記事作りに時間をかけろと言われてるよ
画像の方は、ほどほどにね
Next Step:「画像は言葉の一部」に迫ります!
記事に挿入する画像は、アイキャッチ画像だけではありません。
次回は、記事の本文に挿入する「画像の選び方」と「効果的な使い方」について解説します。読者の理解を深め、飽きさせないための画像活用術を学びましょう!
お楽しみに!
